『おとなの予備校』は、損害保険代理店のプロとして生き残るための講座を開催しています。
保険代理店は、将来と言うよりも既に高齢化や後継者不在の問題、そして減収減益による廃業や合併が始まっています。この様な状況が続けば、代理店の数は益々減少していくとに間違のないことです。
では、どうしたら損害保険代理店として、これからも生き抜くことができるのでしょうか。
これまで、損保代理店の主な収入は自動車保険や火災保険でした。しかし、ここにきて自動車産業の進歩により、より安全な自動車が製造されるようになり、事故率がさらに低減していく時代になりました。
言い換えれば、年払いの自動車保険や火災保険だけでは、これまでの収入を得ることが出来ない時代に変わり始めています。
そこで、代理店の収入を増やすには、これまでと同じ手法で商品を販売するのではなく、火災保険を複数年契約にしたり、また、「生命保険」の商品や、個人保険から法人保険の契約の切り替えを提案するなど、報酬へと繋がる商品販売にシフトすることが求められる時代です。
このように書くと、こんな声が聞こえてきそうです・・・自分には生命保険を売る自信は無いです・・・と。
実は、多くの代理店が、保険の営業で「結果」が出ないのは、あなたの能力や営業スキルが無いからではありません。販売戦略・知識の習得方法や、目的・目標の設定方法が間違っているので販売できないだけです!
「おとなの予備校」では、生命保険を知り尽くしたプロや、目的・目標設定のスペシャリストが、売上を得られるまで懇切丁寧にお教えいたしますのでご安心ください。
いまこそ、損害保険代理店ビジネスの棚卸と将来を見据えた戦略を再構築する最後のチャンスなのです!
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